育毛を考えるシャンプーの目的
身体を乾燥などのトラブルから護っている保護膜(皮脂膜:皮脂+水分)を形成させるために分泌される皮脂は、分泌されて空気にさらされると、やがて酸化します。
酸化した皮脂は粘着力を持ち、空気中のチリやホコリで汚れます。
酸化してよごれた皮脂を取り除くのが、入浴、洗顔、シャンプーの目的ですが、酸化していない皮脂まで落としてしまい皮膚から保護膜がなくなると、体は保護システムを働かせ、大量に皮脂を分泌して、皮脂膜が形成します。
洗浄力の強いシャンプーを使用して、皮脂を必要以上に取り去ってしまうと、分泌される皮脂も必要以上に多くなるり、また皮脂を落とすことを繰り返すと、分泌量はますます多くなり、限界にまで達すると、反対に全く分泌されなくなるなど、皮脂の分泌量に狂いが生じてしまいす。
そうなると、頭皮に細かなフケや、湿疹が発生し、やがて抜け毛が始まる、脱毛症を発症させる条件が整えられるのです。
つまり洗浄力の強過ぎるシャンプーを使い続けると、確実に脱毛症に近づいてしまいます。
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