発毛剤が抜け毛を促進する?
薬草や果汁などの頭皮への塗布は発毛育毛ではなく、抜け毛を促進します。
頭部を覆っている髪の毛は、急激な温度差や衝撃から脳を護る役割の他に、体内に入り込んだ毒素などを排泄する役割も担っているので、頭皮下には、髪の毛とともに体外へ排泄されるべき『毒素』も集められます。
長い間、薬剤や健康食品などを飲み続けたり、肌によくない成分で構成された育毛剤などを使っていると、頭皮下には、驚くほど多量の不純物が集積されていきます。
これらの不純物は、成長する髪の毛とともに体外へ排泄されますが、集積される量が排泄機能を上回ると、頭皮の下に蓄積されます。
この蓄積された不純物は、毛母細胞にとっても毒素であり、発毛育毛を阻害するばかりか、深刻な脱毛症を発症させてしまうのです。
以下に誤った噂が広がっているものを挙げますが、すべて発毛育毛には良くありません。
唐辛子、マスタード、胡椒、天然の粗塩、ワカメ、アワ、キビ、茸類、ヨモギ、どくだみ、センブリ、スギナ、ユーカリ、カミツレ、クレソン、ローズマリーなどのハーブ、ミカン、キンカン、カリン、リンゴ、アロエなど。
自然界に繁茂する薬草といわれるものであっても、用途を間違えると毒草になってしまうのです。
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